2016年6月3日金曜日

ナァ~ナァ~クゥ~ノペンペンチャン♪


おはようございます。

どうも、最近はやりの自転車通勤をしてみている店長加藤木です。

思ったより時間がかからす気合を入れすぎ一時間前に出ましたが

予定より20分も早くという謎の仕様となりました。

これからぼちぼち自転車通勤の日も増やしていこうかと思ってます。

さて今回は、最近うちの子たちがこぞって書いていましたあの商品

TAJIMA 太軸インパクト 鉄骨600  &  足場200

のご紹介!!!

大元店ではディスプレイ含むオールラインナップでの展開となっております!

概要を少し・・・。

まずは、なんといっても太軸!これは通常他者インパクトドライバーなどに採用している共通規格
6.35mm六角軸とは違い専用軸で太い設計となっておりなんとその太さ10mmと他社の1.5倍ほど
太い設計となっており当社比でなんと軸の強さは約15倍となっております!!営業担当の話では実は
インパクトドライバーを作ろうとしたのではなくこの軸を作るにあたってどうせなら機械も一緒にみたいな
感じぐらいこの太軸がメインだそうです、、、

他にも、高所作業の方から好評なのがソケット落下防止設計。このシステムも画期的で従来の6.35mm企画
の物は軸自体のくびれにスリーブ部のボールがかみ保持する構造に対し、この太軸インパクトはソケットの外側に
引っ掛かりがおりソケット自体にボールがかみソケットを保持することによりいざ軸折れが発生(マァオレンデショウケド)
した際でも脱落を防ぎ安全です。この設計による相対効果で17&21の純正ソケットと足場200のセットなら他社
メインインパクトと並べても全長はさほど変わらない仕様にもなっています。(結構ここもポイント高いですね)

続きまして、
ここ最近では当たり前になっているインパクトキャッチ!腰道具の一環としてインパクトドライバーがメインになり出してからは無くてはならないものですどのメーカーもいろいろと試行錯誤で出していますがどうしてもあと付けなので(当たり前か)色々とかさばります。そこでなんとこの商品は内蔵型インパキャッチが標準装備です!普段はボディーに内蔵されていますが必要とあらばシュパッッとでてきて外観を損なう恐れなし!で、地味にいいのが今までも外付け型でひっかけ部分の収納型というものは出ていましたが動いて動いてどうしようもなく使いづらい、、、そんな声もちらほら聴いておりました。そこでなんとこの太軸インパクトにはそんないらいらを解消できるポイントがあり、このインパキャッチ実は出しっぱなしで固定ができるんです!これは地味にいい機能ですよ!しかもここ最近では人気を二分しつつあるバッテリー側のインパキャッチも純正セット内に含まれておりどちらでも、使う方ならどちらも!つけれちゃいます。

性能的なことも少し・・・。
ここ最近よく聞くであろう立て方はいいけど解体がしんどい・・・。
これ実は理にかなっているんです(言葉の使い方ちがう?)どのメーカーも正転と逆転のトルク数が一緒ないし逆転の方が何割か下がるようになっているそうです・・・。そりゃ解体の方がしんどいわな・・・。
そこでTAJIMA考えた!逆転のトルク上げたらいんじゃね???その通り!!!逆転のトルクを上げてやることで解体にかかる労力と時間を大幅にカット!!!ありそうでなかったにくい性能です!

あぁ・・・まだまだ説明したリんけどもあんまり長いと読むのもしんどいでしょうから次の機会にさせて頂きます!


(おまけ)最近謎の歌を枕もとで大声で歌うのが流行りの娘です
kt




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